泡殺虫施工の必需品
あらゆる場面で使えるプロご用達起泡剤

【持続性は文句なし】

・マンホール内などの狭所に潜むゴキブリやノミバエなどのコバエ類、アリの駆除には、起泡剤を添加することで、断然効果が得られます。

・起泡剤の希釈を上げることにより、よりきめ細かな泡が作られるので、持続力も比例します。
※一般家庭などで使用する際は、きめ細かな泡にすると、泡が引くまで逆流する可能性があることを事前にお話ください。

【コバエ類など飛翔性の害虫に向いている】

・チョウバエ・ノミバエ・ニセケバエ・クロコバエ・ハヤトビバエなどのコバエ類、ハネカクシ・ハリアリなど、食品工場では難敵と呼ばれる害虫類も起泡剤を使用した泡殺虫施工で一網打尽にできます。

・特にコバエ類は、スプレー系（エアゾール）や液剤は、すぐに察知され、また風圧により逃げてしまいます。その点、泡剤は忌避性がなく、容易に翅を泡で包むことができます。

※起泡剤には、特殊機器と殺虫剤が必要となります。

【使用方法】

薬液1リットルに対し、起泡剤を40~60ml添加させてください。
※施工箇所により、希釈は調整してください

【保管上の注意点】

冬季に固化しやすいため、保管場所に注意してください。
※固化した場合は、50~60度のお湯で湯せんしてください。